# トヨタ チェイサー
トヨタ系子会社元社員ら逮捕 架空発注疑い、2億円詐取か
愛知県警は22日、詐欺の疑いで、トヨタ自動車系部品メーカーの子会社「大豊精機」(同県豊田市)元社員平川真也容疑者(43)=同県岡崎市桑原町緑陽台=ら男3人を逮捕した。2011年からの11年間に、架空発注を繰り返し計約2億円詐取した疑いがあり、県警が調べている。 逮捕容疑は共謀し
トヨタが初の“GR SUV”を計画中!? ヤリスクロスをベースにハイパワー1.6L直3ターボ+AWDパッケージもありうる!
トヨタの通常のモデルと比べるまでもなくスポーティなクルマに仕上げられているGRシリーズ。現状ではヤリスなどの乗用車をベースにしたモデルも展開しているが、実は今後SUVモデルの登場も予想されている。トヨタは現在、真のGRパフォーマンスSUV開発を検討していることがわかった。これはG
トヨタのサブスクKINTO、安全運転ドライバーにNFT(SBT)発行の実証実験
自動車のサブスクリプションサービス提供のトヨタ系企業KINTO(キント)が、「安全運転と認定したドライバーに対してNFT証明書を発行し、その証明をブロックチェーン上に記録する実証実験」の開始予定を5月22日発表した。発表によると同実証実験は6月1日から11月30日までの期間に実施
アンダー200万円! トヨタの「快適小型SUV」何が良い? デビュー“4年”でも売れまくり! 「ヤリスクロス」の魅力は?
トヨタの小型SUV「ヤリスクロス」は、コンパクトハッチ「ヤリス」の派生モデルとして2020年に登場しました。 デビュー当時はすでにSUVが主流になりつつあり、コンパクトSUVが注目を集めましたが、デビューから丸4年が経とうとしている現在は本家のヤリスを超える人気
トヨタ車体、木を配合した樹脂素材「タブウッド」を組み込んだアルファードなど「人とくるまのテクノロジー展2024」で展示
トヨタ車体は「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(パシフィコ横浜:5月22日~24日)に出展し、間伐材を配合した樹脂素材「TABWD(タブウッド)」を使った製品や、エンジンをかけなくても使える使えるクーラー「Parkooler(パークーラー)」を展示した。ブース中央の「
やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
近年は環境問題などの影響もあってダウンサイジングターボやモーターアシストを備えたクルマが増えてきている。それはそれで低燃費かつ力強い走りを楽しむことができるというメリットがあるのだが、クルマ好きであれば高回転までよどみなくまわる自然吸気の純ガソリンエンジンに魅力を感じる人も多いだろう。
トヨタの新「シエンタ」発表! 最新型は「0円オシャ内装」に大注目!? オシャ度爆上ゲ「特別インテリア&エクステリア」で”差が付く”裏テクパッケージとは
2024年5月20日、トヨタはコンパクトミニバン「シエンタ」の一部改良モデルを発表しました。最新型の3代目シエンタには、0円で選択できる「オシャレパッケージ」が要注目です。どんなクルマなのでしょうか。 コンパクトミニバン「シエンタ」がデビューしたのは2003年。以来、小型で使い
カリーナED対抗のマツダ[ペルソナ]の悲哀! たった3年という短命に終わったペルソナは当時女性からどう思われていたのか?
流麗なスタイリングで、サッシュレスの4ドアを持つピラーレスハードトップとして、一大ブームを巻き起こすほど大ヒットしたのがカリーナED。いっぽう、カリーナEDのライバルとして登場したのが1988年11月に登場したのがマツダペルソナ。しかし、3代目まで販売されたカリーナEDとは違い、たった3年で
トヨタ、米工場に780億円追加投資へ テキサス州、税優遇要望
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車が米南部テキサス州サンアントニオの工場に5億ドル(約780億円)超の追加投資を検討していることが21日、分かった。 当局に税制上の優遇措置を要望していると明らかにした。トヨタは北米全体で部品の現地調達を図っており、必要な施設の整備などが進められる
打倒、日産エルグランド!のトヨタ高級ミニバン「アルファード」は336万円以上するも大ヒット【今日は何の日?5月22日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日5月22日は、1997年に日産からデビューし高級ミニバンという新たなジャンルを開拓して大ヒットした日産「エルグランド」に対抗し、トヨタが放った高級ミニバン「アルファード」が誕生した日だ。TEXT:竹村 純(Jun TAKEMURA)
トヨタ、米テキサス工場に5億ドル超の投資を検討=報道
[21日 ロイター] - トヨタ自動車の北米部門が、米テキサス州にある生産施設に5億3170万ドルの投資を計画していることが分かった。地元紙サンアントニオ・エクスプレスニュースが21日、当局への提出書類を基に報じた。 報道によると、新社屋の建設や411人の新規雇用、
クルマ作りで最も大切なのは[壊すこと]!? [衝撃のGRヤリス]姿に納得! トヨタ車が信頼性抜群のワケ
国内最大級のテストコースを持つ研究開発施設、トヨタ・テクニカルセンター・下山が完成し、運用が始まった。650.8ヘクタール(東京ドーム138個分)の広大なスペースを持ち、11本のテストコースに加え、車両開発棟と試験車両の整備場を持つ画期的な施設。「作って走る、壊して直す」を繰り返すクルマづく
彼女のトヨタ「GRヤリス」は「RS」なのに「GRMN」ルックのなぜ? どうしてもGRMN仕様に変更できなかった2カ所とは
トヨタ「GRヤリス」の「RS」は、FFでNAでCVTの設定のみというカジュアルなグレードです。そんなRSに、最上位グレード「GRMN」のパーツを装着して、アップグレード&カスタムを行った1台を紹介します。フルラッピングまでされて、その存在感はGRMN並みと言って良いでしょう。20
安全運転者にデジタル証明書発行 トヨタ系キントが実験
トヨタ自動車系で車のサブスクリプション(定額利用)事業を手がけるKINTO(キント)が、安全運転ができている人に他人へ譲渡不能なデジタル証明書を発行する実験を始めることが21日、分かった。書き換えができない「非代替性トークン(NFT)」の技術で「安全」のお墨付きを与え、ドライバーを的確に評価
中古のトヨタ「ランドクルーザー」価格高騰! それでも欲しい!? 購入時に注意すべき“意外なこと”は?
トヨタのオフローダー「ランドクルーザー(ランクル)」は、長い歴史を持つモデルとして知られています。 1980年代に活躍した「60系」、1980年代半ばからロングセラーを記録し復刻モデルまで限定で登場した「70系」、ボディサイズが大きくなり存在感がさらにアップした
【女性に聞いた】一番欲しい「トヨタのSUV」ランキング! 第2位は「クラウン(クロスオーバー)」、1位は?
ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「トヨタのSUVで一番欲しいのはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。 全国の女性から一番欲しいと思われているのは、トヨタのどのSUVだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
「ランクル70」がクーラーボックスに!? トヨタが本気で作るクーラーボックスは実に技あり!
自動車部品メーカーの東海理化(愛知県大口町)は2024年5月17日、同社が展開するシートベルト端材を使ったサステナブル&アップサイクル商品「Think Scrap」において、トヨタから同日に発売された「ランドクルーザー250」純正用品「プレミアムクーラーボックス」とコラボレーションしたと発表
おお…カッコいい…ランクル250発表直後に大人気の理由と実力
2023年8月の発表直後から大人気となっているトヨタ新型「ランドクルーザー250」が2024年4月18日、ついに発売となった。250はランドクルーザーファミリーの「ライトデューティー」を担うモデルで、それまで「プラド」として販売されていたシリーズの実質的な後継車種(※この「ランドクルーザー2
トヨタ「ランクル」EV仕様の市販化が迫る!気になる価格は770万円?航続は?
トヨタはジャパンモビリティショー2023にて、「ランドクルーザー」ファミリーに新たに加わるフルエレクトリックバージョン「ランドクルーザーSe」(スポーツエレクトリック)を初公開したが、いよいよ市販化が迫っている。お馴染みKOLESE.RUに協力を得た市販モデルの予想CGでは、コン
ユルト、5人乗りシエンタでバンライフを楽しめる「バンライフ ルームキット」 構造変更不要で車検もOK
RESTORE(リストア)は5月20日、車中泊やロードトリップを楽しむ人に向けたサービス・商品を展開するブランドYURT(ユルト)から、トヨタ「シエンタ」用の天然木製車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT(バンライフ ルームキット)」を発売した。価格は68万円。 日本では